福島県の18体めの青い目の人形発見

令和2年4月スマホで「福島県の青い目の人形」とスマホで検索しました。そしたらポンと桑折町の伊達崎小学校の校長先生のブログが出ました。

知り合いに福島県は17体だよと聞いていたのでびっくりしました。どういうことだろうと思いました。

伊達崎小学校に聞いてみようと電話しました。校長先生が着任したばかりで「私もこの人形はどうしてあるんだろうと思っていました」との返事でした。

すぐ訪ねていき、人形に会わせてもらいました。

着任したばかりの大木校長先生が学校の資料等を詳しく調べてくださいましたら、昭和2年アメリカから贈られた日本とアメリカの友好の「青い目の人形」に間違いありませんでした。

校長先生は大変感動し、授業で子供たちにお話してくださいました。

じろはったんの中で、木に縛り付けられた敵の大将のわら人形を子供たちに槍で突くシーンがあります。この青い目の人形も戦争中に敵国の人形として扱われました。

昭和2年当時、この人形を日本に送ってくれたギューイック博士のお孫さんギューイック3世より、令和2年にパスポートと名前をいただきました。名前は「ベティ」。

ギューイック3世と交流があった、西村恭子さんは青い目の人形について、30年間研究し、それに関する本も出しておいでです。西村さんは、じろはったんの作者、森はなさんとも交流がありました。その縁で、わたしとも10年ほど前に知り合いました。

以前、この人形が発見されたときと比べると、今は人形もきれいな服を着せてもらい、子供たちにも大切にされています。

きっとこの人形ベティも平和を願っていると思います。